2013-04-30 22:15 | カテゴリ:think about
世間を賑わせている、アベノミクスの経済効果を実感できるのはいつになることやら。
景気対策、経済政策の恩恵など、残念ながら今までまともに受けた試しがないもので、半信半疑なのが正直な心境だ。

最近、僕がショップ店員をしていた時のお客様が現在の職場に来店して下さるようになった。
勤務場所をお教えして、とか、風の噂を耳にして、とかではなく、たまたま入店したお店にこれまたたまたま僕がいたらしい。

久々の身の上話は、相変わらず大好きな服の話からプライベートな話まで大いに弾んだが、なかでも一番驚いたのは将来設計の話。
聞けば、脱サラをし、遠く離れた場所で事業者を目指すとのことだった。

一寸先は闇のこのご時世に、安定のポジションを捨ててまで一花咲かせてやろうじゃないかという男の生きざま。
恐らく希望と恐怖の狭間にあるであろうその心中は、僕のような青二才には到底伺い知ることはできないが、キリッとした眼差しの先に垣間見えた真剣さには、身震えするような尊敬の気持ちを覚えずにはいられなかった。

偉人の言葉に人類皆平等とあるが、決してそんなことはない。
成功者の名言に努力は嘘をつかないとあるが、これもまた決してそんなことはない。
そんな矛盾は頭の中で理解しつつも、それでも未来の自分が今より輝けるよう偉人の言葉を励みにし、自分が納得できるようがむしゃらに努力して進んでいこうとするのだから人間って面白い。

というわけで、ここはひとまず半信半疑のアベノミクスにのっかって頑張りましょうか。
お互いに良い未来地図を描けるといいですね、Sさん、そして皆さん。
スポンサーサイト
2013-04-12 18:53 | カテゴリ:think about
服を見て、買って、着て、ぐらいしか胸を張って『趣味』ですと言える事のない小さな僕と違って、愛妻は実に多趣味で様々な分野において触手が伸びるタイプ。
服はもちろんのこと、音楽、食べ物、雑貨、インテリアと、その好奇心と探求心たるや凄まじいものがある。

気付かぬ間に自分を取り巻く環境のあちこちに見知らぬものが少しずつ増えていて、その配置もこれまた絶妙に少しずつ日々変わっていく。
その少しずつの変化が積み重なり、いつしかこんもりとつもり積もった状態になって、ようやく僕がその環境に触れた時の悲惨さたるやもう情けない&虚しい限りで、そこには身近なはずなのに全く知らない異世界が広がっているのである。

知らないのではなく知ろうとしない、解らないのではなく解ろうとしない、理解できないのではなく理解しようとしない。
『現状のままでいい』のは、ただ自分を守りたい幼稚な甘えに過ぎない事を身をもって思い知った。

興味がないことにも、面倒くさがらずとりあえず一歩踏み出してみよう。
それが愛妻の笑顔に繋がれば、俺は間違いなく幸せなのだから。
2013-03-08 16:57 | カテゴリ:think about
発売される度、いつも心踊らせて購入しているジーンズ特集本。
今回もその例に漏れることなく、店頭で目にするや否や迷うことなく手に取りレジへ向かった。

内容は良くも悪くもいつも通り。
各レプリカブランド(厳密にはもはやレプリカとは呼べないかもしれないが)の主力ジーンズを列挙、それらの色落ちサンプル、そして、ヴィンテージディテールの解説。

これまでにも何度も焼き回しされてきた内容に、少しばかりの肉付け。
今まではそれで満足できていたはずだし、そういうもんだとわかっていた上での購入だから特別落胆したわけでもないのだが、、、、。
なんなんだろう、このワクワクしない感じは。

おおおっと、これがオシャレに興味がなくなるってことなのかい。



デニムオンデニム。
デニム、大好きなんすけどね。
2013-02-20 22:18 | カテゴリ:think about
最近、なんだか涙もろくなってきたような気がする。
喜怒哀楽、どの感情においてももれなく涙腺崩壊。
作りの雑な安っぽい恋愛ドラマですら反応してしまうからたちが悪い。

感受性の豊かさなんてものが、この歳になって養われるもんだろうか。
歳をとれば涙もろくなるという話はあるが、まだ28歳、まさかそんなはずもあるまい。

ただ、こうなってしまった原因をよく考えてみると、なんとなく思い当たる節が無いわけでもなかったりする。
それは愛猫の死、祖母の死。
この相次いだ二つの途方もない悲しみを経験して以降、感情を押さえ込む心の弁が完全に壊れてしまったように思うのだ。

とは言え、クールですましたカッコつけの人間でいるよりは、こっちの方が良いような気もする今日この頃。

泣き虫な男って、世間的にはだめなんですか?
2013-02-04 21:04 | カテゴリ:think about
最近のCDには、やたらと握手券やらイベント参加券やらがついてるみたいです。
少しでもアーティストと近付きたい購入者と、売上を少しでも多く稼ぎたい販売者のウインウインの関係。
誰にでも思い付く単純なやり方ながら、よく機能してますね。

とにかく売れてなんぼ。
商売としてはその通りです。否定できません。

この前、たまたま目にしたミュージックステーションにブルーノマーズが出演してたんですが、その歌唱力、パフォーマンスがもうあまりに格好よくて格好よくて。
本当興奮しました。
こういう感覚、もう随分と味わってないなぁと 思うと、なんだか寂しくなるのです。

しかしまぁアイドルが男の家から出てきたのをスクープされて、そんだけで丸坊主で謝罪って、、、、もうなんやようわかりません。

『歌手』の仕事ってなんなんだ。